仕事に家事に、毎日を全力で駆け抜ける30〜40代の女性たち。 心ゆくまでお酒や食事を楽しみたい夜もあれば、翌朝に鏡を見て「また無理しちゃったかな…」とため息をつく朝もありますよね。そんな女性たちの強い味方になってくれるのは「古くからの知恵」です。1973年に沖縄で「もろみ酢」を開発した石川酒造場。 泡盛の伝統を支え続けてきた蔵元が、健康飲料である「もろみ酢」を使って女性に寄り添う一瓶を開発しました。それが、乳酸菌飲料「美らBio(チュラビオ)」です。「美容のためだけでなく、翌日もシャキッと動ける元気が欲しい」「お酒好きだと思われたくない…でも体はしっかり守りたい」表には出さないけれど、切実な女性たちの願いを「もろみ酢」と「乳酸菌」のチカラが明日の元気へとつないでくれます。今回は、株式会社石川酒造場の研究開発部、上間長亮さんに伺った商品の開発秘話と、30〜40代女性による試飲のアンケート結果をまとめました。「発酵しない…」商品開発の壁。学生のひと言が転機に「美らBio」のベースとなっているのは、泡盛を造る過程で生まれる「もろみ粕」を絞ってできた「もろみ酢」です。石川酒造場は、もろみ酢を世に送り出した元祖として知られています。上間さん:「もろみ酢の健康価値は、誰よりも私たちが知っています。ですが、独特の風味から飲み続けられない…というお声があるのも事実。果汁や香料を加えて飲みやすくする方法もありましたが、根本的な解決にはなりませんでした。」もっと飲みやすく風味を改善して、もろみ酢の市場を広げられないか?その答えとして辿り着いたのが、当時市場でも注目されていた「乳酸菌」による発酵でした。まずは自社でもろみ酢の乳酸発酵に取りかかるものの、なかなかうまくいきませんでした。上間さん:「泡盛の製造では、黒麴菌が造るクエン酸のおかげで雑菌汚染を防ぎ、高温多湿な沖縄でも年中お酒を造れます。しかし、クエン酸の影響で乳酸発酵できないことがわかったんです。」そこで、専門的な知見をもつ、琉球大学農学部の平良東紀教授に相談。クエン酸があるなかでも生育できる乳酸菌を選びました。それでも腐敗臭が気になる発酵となってしまい、開発は困難を極めたといいます。諦めかけたとき、救いの手が差し伸べられます。一緒に研究を進めていた学生から「乳成分を入れたら、ヨーグルトのような香りがでるのでは?」と提案があったのです。上間さん:「試したところ、ヨーグルトのようなまろやかな風味が誕生しました。当時の学生さんの提案には本当に感謝しています。」もろみ酢を乳酸菌で発酵させる技術は、後に琉球大学と共同で特許を取得。その後、発酵液を飲みやすくするため、東京の「味香り戦略研究所」にて現在のレシピを開発したといいます。お酒メーカーの誠実な挑戦。科学で証明された「守るチカラ」もろみ酢の風味の他にも、開発チームはもう一つ課題を感じていました。もろみ酢について健康機能性のデータがほとんどなく「なんとなく体に良さそう」と体感に頼った訴求しかできていなかったことです。「美らBio」の開発ではもろみ酢の価値を確かなデータで裏付けるため、神奈川大学応用生物学部の野嶽勇一教授と共同研究に着手。マウスでの評価試験でとくに注目したのが「肝保全作用」でした。上間さん:「私たちはお酒メーカーです。お酒は人生を豊かにしてくれますが、少なからずお客様の肝臓に負担をかけてしまう側面もあります。お酒の副産物で、肝臓のダメージをケアできたら良いのでは?と考えたんです。」マウスでの試験や体感のモニター調査などを経て、ヒト臨床試験も実施。「腸」「肌」「二日酔い対策」で納得のいく結果を得られました。「これなら、毎日をがんばる女性たちに届けられる」と商品化への自信につながったといいます。30〜40代女性が本音で語る「美らBio」の第一印象と楽しみ方「美らBio」の健康機能性がデータで裏付けられたところで、実際に「続けられる味なのか」が気になるポイントです。そこで、健康や美容への関心が高い30~40代の女性たちに「美らBio」を試してもらいました。爽やかな柑橘の香り、味はとにかく濃厚!味や香りの第一印象としては、下記の意見があがりました。「キャップを開けた瞬間、爽やかなシークワーサーの香りが広がった」「飲み口は乳酸飲料独特のまったり感」「飲みにくさは感じない。さっぱりとした味でシークワーサーを強く感じた」「甘みや柑橘の酸味、いろいろな味が混ざった後味が独特」成分がギュッと詰まった濃厚なドリンク、という第一印象を持つ方が多いようです。ライフスタイルにどう取り入れる?飲むシーンについては、女性ならではの「自分を整えるタイミング」が並びました。「お通じや化粧ノリへの期待から、寝る前に飲みたい」「飲みごたえがあるので、朝ごはんの代わりや小腹がすいたときに良さそう」「お酒を飲む前に良いかも」と、それぞれの日常にフィットするタイミングがあがりました。そのほか、ポジティブな意見や鋭いひと声も紹介します。「パッケージがピンクで女性が好みそうなデザイン。美容ドリンクとして飲みやすい量」「他の乳酸菌飲料と比べてしまうので、体へのメリットをパッケージでもっとアピールすると良さそう」あがった意見から「手軽な飲み物」ではなく「特別なケアの一本」として期待されている様子が伺えます。試してわかった「自分流」の楽しみ方アンケートを通じて見えてきたのは、自分に合った飲み方を見つける楽しさです。 「ストレートで重いと感じるなら、炭酸で割ったほうがスッキリして飲みやすいかも」といったアイデアも寄せられました。「肌の調子が良くなるなら飲み続けてみたい」と、開発者の想いに共感する声もありました。万人受けするライトな飲み物ではないからこそ「本気で自分をいたわりたい」と願う女性たちのお守りとして、その価値が少しずつ浸透しているようです。「自分をいたわる新習慣」毎日を駆け抜ける女性たちへ「美らBio」を開発した上間さんは、完成までの道のりを振り返り、穏やかな表情で語ります。上間さん:「働く女性の多くは、お酒の付き合いでも実は気を遣っていると思っています。次の日の仕事や家族の予定を考えて、表に出さずにこっそり対策している…。『美らBio』はそんな女性にこそ使ってほしいんです。」お酒の付き合いも楽しみつつ、翌日も軽やかに動ける自分でいたい。無理をせず、賢く自分をいたわる大人の女性にとって、「美らBio」は心強い味方になってくれるはずです。誰かのためではなく、自分のための新しい選択肢。 一日の終わりに「美らBio」で心と体をリセットしてみませんか?石川酒造場からのお知らせ石川酒造場では、※毎月14日に蔵元特売を開催しています。「美らBio」がお得に手に入るほか、元祖もろみ酢やこだわりの泡盛も揃います。平日の販売も行っていますので、お気軽に工場へお越しください。※「14(いし)川の日」14日が土日祝日の場合は、直前の営業日に開催。■「美らBio」の商品詳細はこちら■株式会社 石川酒造場の公式サイトはこちら